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先日の記事、
壁の下半分に板を張る「腰壁」は、見た目の高級感が増すだけでなく、壁の汚れを防ぐ効果もあるため、リフォームでも人気の施工です。
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1日目:1枚ずつ丁寧に。ヒノキの腰板張り



作業はまず、基準となる「墨出し」からスタート。いつの間にか、縁甲板の高さを正確に示す綺麗な墨が打たれていました。


ここからは、1枚ずつ丁寧に板を張っていく作業です。 「鉄砲(釘打ち機)」を使って、リズムよく固定していきます。


職人のこだわりポイント:木口の鉋(かんな)がけ 驚いたのは、板の端(木口)に1枚ずつ鉋をかけていたこと。 「丁寧ないい仕事」を間近で見ることができ、感激しました。






初日の作業はここまで。 あっという間に、すべての腰板が張り終えられました。ヒノキの清々しい香りが空間に広がります。
2日目:仕上げの「見切り板」とコーナー処理


二日目は、腰板の上端を整える「見切り板」の取り付けです。


この見切り板があることで、壁と板の境界線がビシッと決まり、デザイン性が一気に高まります。 こちらの作業も非常にスムーズで、半日もかからずに完了しました。

難所のコーナー(出隅)も完璧な仕上がり 壁が入り組んでいる「ややっこしいコーナー部分」も、さすがプロ。 見切り板を斜めにカットして合わせる「留め(とめ)」の処理も完璧で、うっとりするような仕上がりになりました。
施工を終えて
残るは、腰壁から上の部分を仕上げる左官屋さんの登場を待つばかりです。
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