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⇩⇩⇩⇩⇩ はじまり、はじまり ⇩⇩⇩⇩⇩

岐阜の別荘、今シーズンの管理作業がスタート
昨日の続きとなります。冬の間、静まり返っていた岐阜の別荘に到着しました。 扉を開けると、少しカビの臭いが気になりますが、目立った異常は見当たりません。まずは一安心ですが、本番はここからの「インフラ復旧作業」です。
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1. 水回りの通水と凍結破損チェック
まずは最優先事項として、地階のボイラー室へ。 浴室や脱衣所の洗面所に通じる止水栓をゆっくりと開け、水を開通させます。灯油ボイラーにも水を通し、電源コードを接続。




恐る恐る、台所、トイレ、洗面所、風呂……と全ての蛇口を回していきます。 「水もお湯も、無事に出た!」 冬場の猛烈な寒さで配管が破裂していないか心配でしたが、トラブルはなく一安心です。
2. 4月の別荘は、まだ「冬」の寒さ



一息ついて室温を確認すると、なんと8℃。 4月とはいえ、やはり下界とは気温が全く違います。すぐに薪ストーブに火を入れ、家全体を暖めます。揺れる炎を眺めながら食事を済ませ、この日は早めに眠りにつきました。
3. クマ対策万全で挑む!春の山菜調査


翌朝、外へ出ると空気は澄んでいますが、山菜の様子が気になります。 この時期の山歩きに欠かせないのが「クマ撃退スプレー」です。しっかりと腰に装備して、敷地内と周辺を探索しました。



残念ながら、今年は例年より1ヶ月ほど時期が早かったようで、コシアブラはまだ硬い新芽の状態。 結局、今回の収穫はフキノトウのみとなりました。
4. 冬の落とし物を片付け、帰路へ




収穫の後は、敷地内のメンテナンスです。雪の重みで折れてしまった枝を丁寧に集め、一箇所にまとめました。 足に引っかかる枝がなくなるだけで、視界がひらけ、庭がパッと明るくなります。

愛車のジムニーに乗り込み、整備された敷地をバックに帰路に就きました。
春の苦味を天ぷらで


自宅に戻り、早速フキノトウを下処理して食卓へ。 揚げたての天ぷらは、春特有のほろ苦さが体中に染み渡る絶品でした。
別荘の管理は手間もかかりますが、こうした季節の移ろいをダイレクトに味わえるのが醍醐味ですね。次回はコシアブラが芽吹く頃に、また訪れたいと思います。
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