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外壁リフォームで人気の高い「ガルバリウム鋼板」。今回は、既存のサイディングの上から新しい外壁を張る「重ね張り(カバー工法)」の下地工事の様子を詳しくレポートします。
「下地はどうやって固定するの?」「エアコンの室外機部分は?」といった、施工中の気になるポイントをまとめました。
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1. ガルバリウム鋼板の土台!木下地(胴縁)の施工


いよいよガルバリウム鋼板を張るための準備、木下地(胴縁)の打ち付けが始まりました。 今回は、455mmピッチ(芯々)の横張りで丁寧に下地を作っていきます。この間隔が、後のガルバリウム鋼板の強度に直結する重要なポイントです。
2. Cチャン下地への固定には「ドリルビス」を使用


我が家の構造は、サイディングの下地がC型鋼(Cチャン)になっています。 木下地を金属の下地にしっかり固定するため、今回は専用のドリルビス(テクスビス)を採用しました。下地の種類に合わせて適切なビスを選ぶことが、長持ちする外壁への第一歩です。
3. 水切りとエアコン下地の補強




外壁の最下部には、雨水の浸入を防ぐ「水切り」を設置。



また、見落としがちなのがエアコン設置予定場所の下地補強です。

今回は2階に5箇所、さらに3階部分に1箇所しっかりとしたエアコン下地を配置しました。重い室外機や配管を固定するために、この段階での補強は欠かせません。
4. 黒のガルバリウム鋼板、いよいよ張り始め!


準備が整い、1階部分からスタイリッシュな黒のガルバリウム鋼板が張られ始めました。 これまでのサイディングとはガラリと印象が変わり、完成への期待が膨らみます。
5. 【番外編】大工さんによる懸魚(げぎょ)の解体と銅板加工



外壁工事と並行して、屋根付近の装飾である「懸魚(げぎょ)」の解体も行われました。





古い懸魚は一旦取り外し、専門の板金屋さんへトラックで輸送。銅板加工を施して、再び美しい姿に戻す予定です。高所での作業は、大工さんにとってもかなりの重労働。安全第一で進めていただいています。
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