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【難工事】「梁が邪魔でエアコンが付けられない」は本当か?点検口増設で挑む空調改善
西側の外壁工事に伴い、住まいの環境を大きく変える「エアコン一斉設置プロジェクト」が始動しました。
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東側の工事は西側の完了後になるため少し先になりますが、まずは西側の各部屋に取り付ける計6台(新規5台・交換1台)のダイキン製エアコンが到着。現在は一時的に、車庫の愛車の間に所狭しと並んでいます。

■「構造上の理由」で諦めていた長年の課題
実はこれまで、西側の部屋へのエアコン設置は何度も検討してきました。しかし、そのたびに壁となったのが「天井裏を走る2本の巨大な鉄骨の梁」です。
以前からお付き合いのあったベテランの電気屋さんからも「この梁がある以上、配管を通すのは不可能」と断られ、半ば諦めていた経緯があります。
■身内の技術を結集!不可能を可能にする「点検口」戦略
今回、長年お世話になった電気屋さんが引退されたことを機に、新たな体制でこの難題に挑戦することにしました。
挑むのは、「身内の電気工事士」と「身内の大工」という最強のタッグです。
プロの業者が「不可能」とした工事をどう実現するのか。その答えは、徹底した「点検口の増設」にありました。





■合計5ヶ所の点検口を新設。隠れたルートを確保する
通常の外注工事では、コストや手間を考えて「点検口を何箇所も作る」という提案はなかなか出にくいものです。しかし、今回は「家内制手工業」ならではの柔軟な連携。
配線・配管の通り道を確保するため、思い切って以下の場所に点検口を設けました。
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廊下に2ヶ所
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押し入れの中に3ヶ所
現在は計5ヶ所ですが、状況によってはさらに追加が必要になるかもしれません。しかし、この「点検口を惜しまない姿勢」こそが、梁という物理的な障害を突破する鍵となりました。



■家を熟知した者同士だからできること
かつての電気屋さんも、さすがに「エアコン工事のために点検口を5つも開けてくれ」とは言い出せなかったのでしょう。しかし、家の構造を知り尽くした身内同士の連携だからこそ、一見「無理」と思える工事も一歩ずつ前進しています。
いよいよ本格的に始まる設置工事。果たして、あの巨大な梁を無事に攻略できるのか。 次回の進捗をお楽しみに。
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