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昨年の元日の能登半島地震で被害を受けた本館の箱棟の修理で、下に貼ってある11月17日の記事の続きになります。
昨年は富山県の業者さんが能登に行っていて、足場の打合せも思うように進まず、今年の春に漸く足場の打ち合わせが終わり、瓦屋さんが動ける日程に合わせて足場工事が始まったのは7月末で、本格的な瓦工事開始は10月末となったのですが、11月末に無事工事が終了しました。
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下り棟(南東)

下り棟(南西)

前回の記事は「下り棟」の瓦が全て解体された状態をお届けしていて、ビス止め工法で葺き直したのがこの写真になります。
手前に写っている「下り丸」は銅線のままで、その横にある斜めに拭かれた「みのこ」を今後ビス止め工事をする時に一緒にビス止めにするつもりでいます。
土板(どいた)



土板も釘からビスに変更で、もうちょっとで完成です。
雁振瓦(がんぶりがわら)


雁振瓦も全部葺かれてからだと中がどうなっているか分からなくなるので、その前に撮影しておきました。

使用している木の呼び名を教えてもらい、忘れないうちに赤ペンで記しておきました。
垂木、瓦桟、貫の順です。

これも銅線からビス止め工法に変更しておきました。
鬼瓦(西)

鬼瓦(東)

鬼瓦は西は余り銅線が緩んでなかったのですが、東はかなり緩んでいて危険な状態でした。
両方ばらしてから組み直して銅線を締め直してもらったので向こう30年は安心です。
懸魚(げぎょ)




懸魚も31年間風雨にさらされて相当傷んでいる事が分かった。

特に飛び出している飾りは被害甚大。
来年、外壁工事をする事が決まれば、その際に懸魚は銅板を巻いた方が良いと思うので板金屋さんに工事可能か確認すると、外せるようなら板金工事が可能との回答だったので、身内の大工に外せるかどうか大工目線でチェックをお願いした。


すると、この写真と共に懸魚はボルトとビスで留まっているので、外せるとの回答だったので安心した。
新館の棟瓦


本館の瓦工事が終わり瓦屋さんが新館の棟瓦の修理に取り掛かった。



能登半島地震の影響で若干ですが棟瓦が二ヶ所盛り上がってい、直せるとの事だったので本館修理のついでに新館修理をお願いしてあったのですが、これで安心です。
本館屋根の仕上がり確認

鬼瓦の近くのみのこは銅線も見えますが別途ビス止めしておくと聞いていて、その通りになっていました。







雁振(がんぶり)瓦にある穴はそのままでも問題ないとの事だったのですが、念の為コーキングをお願いしておいた。






以上になります。
足場解体



南側の足場解体終了。


東西と棟の足場解体が始まりました。
棟の解体から始まり


西の足場が無くなり

棟の足場も綺麗に無くなって

最後に東の足場も無くなりました。


無事に終了しました。
めでたし、めでたし。
完
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