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瓦工事のその後をお届けしますが、あまり代わり映えしないので、興味のない人には面白くないかも。
私は記録の意味もあって撮影して記事にしていますのでご了承下さい(笑)。
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前回土が出ていた甍(いらか)部分は雨が入らないようにタイベックが敷かれてその上に重し代わりで瓦が置かれていた。
又、蛇のように曲がっていたのも真っ直ぐになっているようです。


富山県ではこの垂直部分の瓦を土板(どいた)と呼ぶのですが、土板が外されて銅板が出ていた。

反対の北側も同様に土板が外されていた。

足場の上に置かれた瓦は土板でしょうか?その一部に以前吹雪くと雪が入る対策として内部の棟木側から発泡ウレタンで隙間埋めをした事があるので、それがはみ出して瓦に付いている様に見えた。



この日は曇り空だったので、光の当たり具合に強弱が無く晴天の日よりも鬼瓦の状態が見易かったので、銅線の緩み具合を確認する上でもう一度撮影しておいた。
二日後


雨の日や日曜日を挟んだ週明けに屋根瓦用の高耐久漆喰材モルロックの黒色が大量に運ばれていて

その横には瓦と釘も置いてあった。

あれからどうなったのか確認の為に屋根に上って撮影。
前回と大きく違うのは桟が沢山置かれているところか。


土板の下にあった二段の熨斗(のし)瓦も綺麗に取り除かれていた。
これは熨斗(のし)の下にある瓦が出たり入ったりしてグネグネ曲がっていたのを、出来るだけ真っ直ぐに矯正する為で、打合せの段で瓦屋さんはここは直さないで安く仕上げる予定でおられたのですが、土板、熨斗(のし)二段を外して、この瓦の曲がりを出来るだけ真っ直ぐにしてほしいと私の方からお願いしてこうなった次第です。

反対の北側は一部熨斗(のし)瓦が少し残っていた。


せっかく高い所まで上ったついでに下り棟を撮影。
これを写す時もスマホをポロっと落としたら終わりなので、それなりに緊張が走ります(笑)。
南側にある2本の下り棟は、今回箱棟修理のついでに銅線止めからビス止め工法で葺き直してもらう予定です。
写真の南東側は余り崩れていなかったのですが、南西側は上の方の瓦が無くなっている状態でした。
ちなみに北東と北西の2本の下り棟は10年ほど前にビス止め工法で修理済みです。
以上、瓦工事の進捗状況をお伝えしました。
不定期につづく
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