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⇩⇩⇩⇩⇩ はじまり、はじまり ⇩⇩⇩⇩⇩
築31年の障子戸ですが、障子紙の代わりに張ってある薄いワーロンが剥がれたり割れたりしていて、先日は食堂の中連窓の障子戸を新調した時の様子をお届けしたのですが、今回は客間の長戸に入れてある障子戸をDIYで張り替える様子をお届けしたいと思います。
今回も息子が頑張ってくれました。
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ビフォーの写真を撮り忘れたので、既に剥がしたワーロンになります。

障子紙は濡らして剥がすのですが、ワーロンは濡らしても剥がれないのでワーロンの剥がし方のコツを建具屋さんに尋ねたところ「温める」との事だったので、ヒートガンで温めれば良いのか確認すると、ヒートガンだと組子が焦げるのでアイロンが良いとアドバイスを貰った。



そこでアイロンを使ってワーロンを剥がしたのですが、ごらんの通りボンド跡が残り、バリまであるので、これをある程度綺麗にしてから障子紙を張る事になった。

どうしたらボンド跡が綺麗になるかアイロンをかけたり

紙やすりで擦ったりと試行錯誤が続いた。
つづく
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