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⇩⇩⇩⇩⇩ はじまり、はじまり ⇩⇩⇩⇩⇩
「庭師が3年かけて造った巨大な日本庭園がついに完成した」
このタイトルに惹かれて38分のYouTube動画を途中2倍速にはしましたが最後まで観ました。
舞台は群馬県の明和町(めいわまち)でスケールの大きな庭造りに驚かされました。
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プロローグ
明和町の一部に大きな樹木の育っている場所があって、この場所には戦国時代から人が住んでいたとされており、江戸時代から残る蔵や樹木が今でも残されています。

この明和町のほどんどが田畑と民家であり、森林面積は全体の0.1%ほどです。

そのため、今回の舞台となる森林は町にとっても非常に貴重ですが、ここの土地を持ち主だった方が転居されるということで、この土地を手放される事となりました。

古くから守られてきたこの貴重な土地をどうにか残していきたいと考えた作庭志の稲田さんは、この土地の持ち主の方と交渉して

持ち主の方もこの土地の歴史を残したいという思いから稲田さんに土地を委ねることとなります。


ビフォーアフターです。
という事で、説明が長くなってしまいましたが、動画をお楽しみ下さい。
更に詳しく知りたい方はエピソード1~5をご覧下さい、下に貼っておきます。
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