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⇩⇩⇩⇩⇩ はじまり、はじまり ⇩⇩⇩⇩⇩
5月10日ごろに体調を崩したようで片頭痛がしたが、12日の大事な御用が終わるまでは寝込むわけにもいかず、気力で乗り切るしかないと気合いを入れて12日を乗り切った。
その反動か13日の朝、明らかに頭痛が激しくなっていた。
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発症からの流れ
5月10日の初期症状に話を戻しますが、頭を触ると、数日前に頭を打って出来たたんこぶが痒い。(その後、痒みは痛みへと変わっていきます)
痛いなら分かるが何で痒いのか不思議で、その近くが片頭痛で最も痛い部分だったので、この両者はどういう関係なのか理解不能だった。

13日には片頭痛の場所が右側の頭頂部から、右耳の後ろまで痛くなっていて、14日には右耳の後ろが一番痛い部分となってきた。
痛み止めは飲んでいたが、服用後6時間後には痛み止めが切れるのが分かるくらいの痛みだったので、決して軽い痛みではなかった。

風邪による片頭痛だと思っていたが熱は無く、ネット検索すると「片頭痛は冷やすと痛みが和らぐ」との情報があったので、15日の晩はアイスノンで頭を冷やしてみたが、痛みに変化が見られなかったので一晩だけで試して、翌晩からは冷やすのは止めにした。
(帯状疱疹は患部を冷やしてはダメなので、温めて血行をよくするようにして下さい)
変化があったのは16日の夕方

今までは髪の毛に隠れた部分だったが、16日の夕方に右側のおでこの生え際から目にかけてぶつぶつが出てきた。
触ると痛みはなく痒い。
「何だこれは?」
となって、そういえば今回の症状が出始めた時も
「たんこぶが痒い」
から始まった事を思い出し、これは片頭痛でない事に気付き「痒み、痛み、湿疹、頭部」で検索して漸く帯状疱疹である事が分かった。

治療法は医者からの抗ウイルス薬を発症から72時間以内に飲むのが一番との事だったが、既に5日は過ぎていて、帯状疱疹である事に気付いた16日は金曜日だったので医者に行くのは19日の月曜日までお預けとなった。

発症から9日が経過して漸く皮膚科に行くと、待合室に非常に大きな手作りのポスターが壁一面に貼られていた。
帯状疱疹は今、流行っているのでしょうか?


使われている写真も強烈で、これを見て自分の症状は軽傷だと思った。

医者からの説明は想定通りで、薬を処方され帯状疱疹の説明は待合室のポスターで十分だと思っていたが小冊子まで貰って帰ってきた。
内容については、本日の記事の1枚目~5枚目の写真になります。
つづく
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