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⇩⇩⇩⇩⇩ はじまり、はじまり ⇩⇩⇩⇩⇩
昨日の①煙突修理が終わった話の続きになりますので併せてご覧下さい。
別荘に滞在の一日でどこまで出来るか①煙突修理の次は、②水道管(お湯の管)破裂の修理です。
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先ずは被害状況の再確認ですが、4月7日に3ヶ月振りに別荘に来て台所に通じるお湯の管が破裂している事が分かり

出張帰りの4月9日に銅管破裂箇所を特定して、そのままの状態になっていましたが、修理部品が揃ったので5月9日修理に取り掛かりました。

先ずは保温材をカッターで切って外します。

銅管の上と下をパイプカッターで切断します。

切断完了です。

今回の修理はブリヂストンのプッシュマスターを使って接続するので、銅管に油性マジックで28mmの印を入れます。

銅管にプッシュマスターを挿し込みます。

プッシュマスターにポリブテン菅を挿し込めば、上の接続は完了です。
ポリブテン管 直管 <P-S>[日本継手(旧:JFE継手)]の通販|配管部品.com

下の銅管も同様に油性マジックで28mmの印を入れてから

プッシュマスターを挿し込み

ポリブテン菅の長さを確認して本来なら樹脂管カッターで切断するところをケチって買ってなかったので、金属用のパイプカッターを使って無理やり切断したのですが、この切断に一番時間が取られてしまった(笑)。

ポリブテン菅切断後はプッシュマスターに挿せば下の接続も完了です。




後は保温材を巻けば完成です。
という事で、一昨日のブログのタイトルでお伝えした通り別荘滞在の一日で①煙突修理 ②水道管破裂の修理 ③雨漏りによる薪ストーブ錆の除去 ④漆喰塗り ⑤山菜採りの内、①と②の修理 が終わりました。
次は③雨漏りによる薪ストーブ錆の除去です。
つづく
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