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⇩⇩⇩⇩⇩ はじまり、はじまり ⇩⇩⇩⇩⇩
昨日の話の続きになりますので併せてご覧下さい。
4月7日、3ヶ月振りに訪れた別荘で煙突が雪で引きちぎられている事に気付くが、その時は壊れた煙突トップをそっと載せておく事しかできず、4月20日に自宅から別の煙突トップを持って行って挿せば修理が完了すると思っていたが、2cmくらいしか挿さらなかったので、修理方法を再考してこの日を迎えています。
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先日挿した煙突トップと、元々チムニーから出ていた煙突の一部も外して下に持って降りて修理をします。

自宅から持ってきたグラインダーで元々チムニーから出ていた煙突の一部を切っていきます。

3cmほどカットしました。

続いて、自宅から持ってきたシングル煙突のメスの部分を19cmの長さに切っていきます。

このメスの筒をジョイントとして使用します。

元々チムニーから出ていた煙突の一部にメスの筒を挿して、その上に煙突トップを挿します。

接続が成功したので、ビスで揉んで固定してから

煙突を持って屋根に上ります。

チムニーから出ている煙突に、持って上がった煙突トップを挿して

挿した部分を3ヶ所ビス揉みすれば完了です。
昨日のブログのタイトルでお伝えした通り①煙突修理 ②水道管破裂の修理 ③雨漏りによる薪ストーブ錆の除去 ④漆喰塗り ⑤山菜採りの内、別荘滞在の一日でどこまで作業出来るか?で、先ずは①煙突修理が終わりました。
次は②水道管(お湯の管)破裂の修理です。
つづく
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