薪クラブでライスQ-20の状態を確認して購入する事にしたのですが、今、車に積んで帰るとお店の人に伝えると
「え⁉ このメンバーで?」
と大変驚かれた。
元々男2~3人で来て下さいとの記載があったのに私は妻と2人で来てるからで
「多分、このメンバーとハンドリフトがあれば積めると思います」
とお伝えした。
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先ずはパレットに載っていない155kgのライスQ-20をハンドリフトの爪に載せる事ができるか、トライしてみる事にした。
何とかハンドリフトに載せて入り口の10cmほどの段差のある手前まで移動する事が出来た。
ここから先は薪ストーブを傾けないと移動できないので、バーミキュライト製のバッフルプレート(火室の天井)が落ちてきて割れないように火室の中に新聞紙を丸めて一杯にした。
更に薪ストーブ本体には毛布を巻いて荷締めベルトで締めて、段差には木材やコンパネを利用してスロープを作った。
慎重に移動し、無事にスロープを下りる事が出来たので
アルファードの荷室から下ろした木材やシナベニアを元に戻して
ハンドリフトで行ったり来たりを繰り返して車に出来るだけ近付けてから薪ストーブを倒して車に無事に積み込むことが出来た。
後は自宅に帰るだけ~!
で、翌日出張を終えて自宅に向かった。
自宅に到着
薪クラブの人が自宅でどうやって運ぶのか心配されていたので
「人がいるので、大丈夫です」
と返答したのですが、自宅での運搬開始です。
玄関の先のリビングには毛布を敷いて、毛布の上に立てて置く予定です。
ライスQ-20は3面ガラスなので、持つ位置を細かく指示して155キロをみんなで持ち上げた。
5人くらいで持ってます(笑)。
毛布の上にゆっくり下ろして立てました。
毛布を滑らせて目的の位置まで運びますが、左に写っているターマテックTT22HSと入れ替えて設置する予定です。
翌日
梱包を解いてライスQ-20が姿を現しました。
煙突は自宅にあった物を挿しただけなので、これからどう接続するかを考えていきたいと思います。
新館のリビングに設置して、今までこの場所にあったターマテックTT22HSは本館の玄関に移動予定です。
楽しみが増えました。
完
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