車は新型アルファードなので、未だ薪ストーブを買うと決めた訳ではないが傷を付けないように荷室に毛布を敷き、床には座席をスライドするためのレールがあって凸凹しているので板を敷いてその上にシナベニアを載せてフラットにした。
更に毛布を4枚ほど積んで出かけて、出張先の奈良県で荷物を全て下ろしてから大阪の薪クラブへ向かった。
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薪クラブに到着です。
ショーウインドーから中を確認するが、良く見えません。
お店の入り口の前にはレンガや大谷石で作られたピザ窯が展示されていた。
お店の中は今風の薪ストーブが展示されていて
店の中にもピザ窯が設置されていた。
私はメイソンリヒーターなら興味はありますがピザ窯には興味が無いので、興味のある方がこのブログをご覧になっていたら申し訳ありませんが、今回はスルーします(笑)。
薪クラブが何屋さんなのか知らずに来たのですが、お店の中に入り薪ストーブ屋さんである事が分かりました(笑)。
何故か音響機材も置かれてあるので、謎めいています。
壁に掛けてあるCharlie Adamの絵も売り物だそうで、本社は鳥取県の石谷林業なので本業は林業ですが、多角経営で薪クラブを運営していて薪ストーブやピザ窯、薪を販売しているようです。
肝心のライスQ-20がどこに置いてあるのか探すと、先ほど外から眺めていたショーウインドーに置かれていて、見たくても手前のハースストーンの薪ストーブを移動しないと近くに行けない事が分かったので、ハンドリフトで薪ストーブを移動してもらい
ライスQ-20とご対面です。
外から見るとこんな感じです。
私は妻と二人で来ているので、ライスQ-20の状態確認中に写真を撮ってくれていました。
つづく
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