車での東京出張の帰りに、岐阜県の飛騨数河リゾートにある別荘に到着した。
あと２時間運転すれば自宅に到着するという距離感になります。
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室温は約２０℃で、１ヶ月前に来た時の様に１階のリビングの窓を全部開けてビールを飲んで食事をしていたら、どんどん寒くなってきたので一部の窓を除いて閉める事にした。
寒過ぎました！
ワザと寒い環境を作って薪ストーブを焚くという事は、今回はしませんでした（笑）。
ちなみに私の服装はＴシャツの上に薄手の綿のパーカーを羽織っている格好です。
食事の後、一人なので湯張りをせずにシャワーを浴びる事にしたのですが、最近ノーリツの石油給湯器の調子がおかしい。
別荘に到着して直ぐに大元のブレーカーを入れるのですが、石油給湯器の台所にあるリモコンのスイッチを押しても電源が入らない。
今まででしたら、玄関から出てボイラー室に行って石油給湯器の電源ケーブルをコンセントから抜いて挿し直すと「ウィーン」という音と共に電源が入ったのですが、先月同様に挿し直しても音はしないし、台所のリモコンスイッチを押しても点かない。
お盆に家族で来た時から、なかなか電源が入らない現象が起き出したのですが、何回か抜き挿しを繰り返している内に今回も「ウィーン」という音がして電源が入った。
リモコンにエラー表示は無い状態です。
このブログを見ている人の中で原因が分かる方がおられましたらコメント欄よりアドバイスお願いします。
次回別荘に行った時は、電源コードを抜いてから直ぐに挿さずに20～30秒置いてから挿すつもりですが、そういった対処方法しか思いつきません（笑）。
今回、シャワーを浴びる前に手桶と桶と椅子を新しい物と交換した。
新しくなったお風呂セットで気持ち良くシャワーを浴びる事が出来ました。
翌朝
朝も室温は２０℃でした。
玄関から出てちょっと散歩の前に
落ち葉を掃いておく事にしました。
綺麗になりました。
先日苦労して設置した門柱も問題なくいい感じで、手で押してみましたがピクリともせずに立っていました。
満足、満足（笑）。
つづく
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