昨年2台所有していた薪ストーブ ドブレ760CBの1台を売却し、今年はイエルカの薪ストーブどんぐりを導入した。
イエルカのどんぐりに期待する事が幾つかあるのですが、今回はその中の一つで先日YouTubeで公開した
*レンガ約70kgの蓄熱を感じる事が出来るのか?
について考察したいと思います。
一応、YouTubeのリンクを下に貼っておきます。
イエルカの薪ストーブどんぐりに期待する4つの事!夏に設置完了でエアコンの冷房を入れて焚きたい気分(笑) - YouTube
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そもそも
「この薪ストーブは暖かい!」
と言っても、比較する薪ストーブがないと程度が分からない訳で、我が家には幸いにも鋳物薪ストーブの名機ドブレ760CBがあるので、それと比較してイエルカのどんぐりは
*ドブレ760CB以上の蓄熱量を感じる事が出来るのか?
という観点から考察する事にしました。
蓄熱
蓄熱に関しては薪ストーブの重さに比例する部分が大きいと思うので重量チェックですが、ドブレ760CBは210kg、イエルカのどんぐりは230kgなので、約20kgの違いになります。

230kgの内訳は本体約160kg

中のレンガが約70kgになります。
この70kgのレンガで蓄熱を感じる事が出来るのではないかと期待したのですが、多分全体で230kgという重量から考えて、蓄熱の違いは感じる事が出来ないと思います。

根拠となるのは、我が家にはソープストーンの外装をまとったターマテックTT22HSがあるからで、この薪ストーブの重さは251kgになりますが、210kgのドブレ760CBと比較してそれほど蓄熱の違いを感じる事が出来なかったからになります。

ちなみに、ソープストーンをまとっていないターマテックTT22Hは200kgになります。
蓄熱を感じるには何キロ必要か?

蓄熱を感じるには例えばヨツールのFS175であれば340kg

同じくヨツールのFS173であれば345kgあるので、従来の鋳物の薪ストーブの2倍くらいの重さがないと、違いは感じにくいのではないかと推察されます。
スイスの蓄熱ストーブ
トーンヴェルクは何キロか?

蓄熱ストーブを謳っているトーンヴェルクの薪ストーブについて、その原理を語ると本題からそれて長くなるので、重量だけお伝えするとT- ラインスチールは400kgで

T- ラインは430kg

T- ラインHVは520kgになります。
トーンヴェルクの薪ストーブの重量からも見ても「従来の鋳物の薪ストーブの2倍以上の重さがないと蓄熱の違いは感じにくい説」は、外れていないような気がします。
トーンヴェルクに興味のある方は下のYouTubeをご覧下さい。
メイスンリヒーターの重量

この際だから、究極の蓄熱ストーブであるメイスンリヒーターの重量についても調べてみました。
上の写真の中型で2.3トンで、下の写真の大型になると3トン以上の重さになると思います。

https://reborn-nagano.co.jp/voice/693/
https://www.youtube.com/watch?v=3TxXk9lWAEw
メイスンリヒーターに興味のある方は上のURLをクリックしてご覧下さい。
結論
イエルカの薪ストーブどんぐりがドブレ760CB以上の蓄熱を感じる事が出来るのか?という問題は、230kgという重量から、違いは感じる事が出来ないと推察されます。
という事で、初火入れ前に残念な結論をお伝えする形になってしまいました(笑)。
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