東京までの道中、中央自動車道の談合坂SAでトイレ休憩をして本線へ戻ると渋滞が始まっていた。
後から分かったのですが小仏トンネル内で事故があったようで、事故現場を通過するまでの約19キロずっと渋滞でタイムロスが1時間半くらいになってしまった。
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いつもだったらジムニーのマニュアル車なのでクラッチ操作が大変になるのですが、今回は新型アルファードだったので、レーダークルーズコントロールを有効に使って、ほぼ自動運転となるので快適だった。
これは別の日に撮影した写真ですが、レーダークルーズコントロールをオンにすると、写真の赤丸部分が緑色に変わってオン状態である事が分かる。
こうなると、前方に車がいる限りブレーキもアクセルも不要になってきますが、過信は禁物で下道ではちょくちょくカーブを曲がり切れずにオーバーランしそうになるので、ブレーキをかけてハンドル操作で軌道修正してやらなければなりません。
しかし、渋滞だとオーバーランの心配が無いので安心してこの機能を利用できる。
10秒に一度くらいの頻度で上の写真の赤丸の表示があって、ハンドル操作をしないとレーダークルーズコントロールを切るといった意味になりますが、これは最初ハンドルに手をかけておかなければならないのかと思っていましたが、ハンドルを軽くゆすってやればよい事が分かった。
渋滞の時はこの操作をする他に、車が3秒ぐらい停止すると停止モードに入るので、スタートするにはアクセルを軽く踏むか
ハンドルの赤丸部分をタッチすれば停止モードから走行モードに切り替わって動いてくれるので、自動運転復帰になり快適です。
という事で、今回の出張は渋滞に巻き込まれたこともあって、いつもと違う新型アルファードを選んで良かったと思った。
翌日の夕方を迎えるまでは、、、
つづく
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