寝室に設置した小型薪ストーブの最大薪長のカタログ数値が320mmとなっているのは、火室の横方向がこれ以上の長さだと入らないからで、これ以下のサイズであれば焚き付けなどで薪を組む際に制約を受けず容易になる。
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写真の薪の長さは25cmで、これくらい短いと何の不自由もなく薪が組めてらくちんです。
しかし、こんなサイズの薪だけだと直ぐに燃え尽きて追加薪が忙しくなってしまうので、来年から追加薪ははコロ薪を小型薪ストーブ専用として使用する事にしようと思う。
巡行運転に入った時間が7時35分。
薪ストーブは200℃くらいの熱い状態ですが、1時間後に火室は写真の状態になるので、これを火ばさみで叩いて崩し平らにして追加薪となります。
ここでコロ薪があれば投入したいのですが、毎年シーズン始めはコロ薪から燃やし始めるので今シーズンは12月初めに在庫が捌(は)けてしまいストックが無い。
そこで、我が家の標準薪40cmの中から比較的短い薪を抽出して使用した。
こんな感じで炉内に入れることが出来ました。
フロントドアを半ドア状態にして、給気も全開です。
10分後には火が回り再び巡行運転に入りました。
来シーズンから小型薪ストーブの方はコロ薪を追加薪のメインとすることに決定!
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