４年前にブログで紹介したことのある宮崎県の井上邦敏さんの薪アートを、知らない人も多いと思いますので、再び紹介したいと思います。
YouTubeで一部の作品が紹介されているのですが、２年前より更新も止まっているようで残念に思います。
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私の一番のお気に入りは「真珠の首飾りの少女」になります。
作品を描いているプロセスをYoutubeで公開されたら、アクセスが殺到するのではないでしょうか。
この絵が投稿されてから４年の歳月が流れていますので、もう既に薪として燃やされて無くなっているのだと思います。
モンローはYouTubeに投稿されてから２年となっていますが、投稿が遅かっただけで、真珠の首飾りよりも古い作品だと思うので、これも現存していないと思います。
さすがに宮崎県まで薪アートを見に行く訳にはいきませんが、近くだったらお伺いして井上さんに色々と話をお聞きしたいくらいです。
こちらは2013年の第一回薪アートコンテストでグランプリに輝いた作品で
薪ストーブ発明者のベンジャミン・フランクリンになります。
落穂拾いは、今回初めて見ました。
この作品は、ご自宅の薪棚に描かれたのではなくて
フェニックス・シーガイア・リゾートに飾ってあるようですので、色々とご活躍のようです。
素晴らしい！
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