能登島調査第二弾は弟ファミリーに行って貰った。
前回は夕方から夜にかけての時間帯だったので海には行けなかったのですが、今回は見てきてもらう事にした。
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能登島大橋
能登島に繋がる橋は二つあって、写真の橋の他にツインブリッジがあるようですが、富山県からだと能登島大橋になります。
この日は良い天気だったので、青空で気持ちいい。
能登島大橋から撮影した海です。
八ヶ崎海水浴場
能登島の先端にある、八ヶ崎海水浴場になります。
海藻が打ち上げられていているので、そこに目が行ってしまい綺麗に見えませんが水はめちゃくちゃ綺麗!
水の綺麗さが分かる写真は堤防の外側の写真で
この写真になります。
ね、綺麗でしょう?
これを見ただけで能登島へ行った甲斐があったことが分かります(笑)。
八ヶ崎海水浴場からのご案内はガラスに書いてありました。
新型コロナウイルスの影響で2年間閉鎖していたようですが、今年から営業再開の模様です。
八ヶ崎海水浴場にある有料キャンプ場です。
勝尾崎オートキャンプ場
一行はこの後、近くにある勝尾崎オートキャンプ場の調査に向かったそうですが、予約客以外の立入は一切禁止で、撮影だけでも許可してもらえないかお願いしたがNGとの事。
2年前ならまだしも、すごく閉鎖的な印象を受けました(笑)。
道の駅 のとじま
近くにある能登島ガラス工房の展示コーナーや
魚介類を網焼きで食べることの出来るレストランもありました。
ガラス美術館
ガラス美術館は外観の写真だけです。
ひょっこり温泉 島の湯
お腹ペコペコでひょっこり温泉に到着すると
のとじまバーガーの車が一際(ひときわ)目を引く。
温泉の前に腹ごしらえで、1人は能登牛コロッケ定食870円
他の4人は三元豚とんかつ定食1,100円を注文しました。
まずい青汁は誰も注文しませんでした(笑)。
休憩室として自由に利用できる100畳の和室大広間ですが、他のお客さんが映らない様に人のいないテーブルを撮影するも、よく見るとテーブルに荷物が置いてあるので、場所取りされている模様です(笑)。
週ごとに入れ替わる温泉ですが本日は男湯が洋風、女湯が和風となっていました。
こちらがプールの様な洋風露天風呂で
こちらが和風露天風呂です。
ひょっこり温泉に行った人からは「露天風呂が気持ちいい」という感想が一様に返ってきます。
ひょっこり温泉の後は、直ぐ隣にあるマリンパーク管理棟を通り抜けて海に向かうのですが
海水浴場の注意事項や
管理等のトイレ・更衣室・シャワールームが使用できない事やトイレは隣のサッカーグランドの公園トイレを使うように張り紙がありました。
芝か草かどちらか分かりませんが、草の切れ目から海水までの砂浜は1間(1.8m)ほどしか無いようです。
横には長いけど、縦が短か過ぎてびっくりでした。
ここも打ち上げられた海藻が目に入り綺麗に見えませんが、驚くほど水が澄んでいました。
能登島調査第二弾は、素敵な日帰り観光となりました。
おしまい。
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