玉切りで出てきた木っ端が山になってきたので、焼却処分する事とにした。
あっと言う間に燃やせるような量ではないので、火の番をしながら時間をかけて焼却しなければならず、地味で大変な作業となる。
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焼却炉の前に山になっているので、先ず、空間を確保するところから始まった。
なまくらをすると火事になってしまうので、手は抜けない。
やっと、火を入れる事の出来る状態となった。
何度か木っ端の追加をしましたが、風が段々強くなった来たので午前中で作業を中止する事にした。
二日目
二日目はこの状態から作業開始である。
天候に恵まれて良かった。
9時から作業を開始して、10時半に様子を見に行った時の写真です。
木っ端の山が小さくなっていますが、まだまだ終わらない。
午前中でここまで処分できました。
胴部に穴があると報告があった。
同じ胴部の反対側にも穴があった。
穴の開いた部品だけ近い内に製造元に買いに行かなければなりません。
薪作りにはこういった、消耗品の修理代も必要になってきます。
つづく
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