弟と二人で作用する時に二人揃って玉切りや、二人揃って薪割りという作業パターンが多いのですが、今回は役割を分けて作業に当たった。
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奥の方で弟が薪割りをしていますが、シングウの薪割り機は腰掛けずに立って作業するとどうしても腰を90度曲げての姿勢になってしまうので、大変そうだ。
焼却処分を予定している針葉樹の玉木を利用して、この薪割り機専用の台を作った方が良いのかもしれない。
今回の玉切りは太い原木が多かったので、LOGOSOLのスマートホルダーではなくて、自作の玉切り台(馬)を使って作業した
又、太すぎる原木は玉切り台に運ぶだけで疲れてしまうので、移動させずにそのままの状態で玉切りします。
2時間くらい作業しましたので、それなりに原木は減っているのですが、未だ沢山原木がある嬉しい状態です。
掃除後の写真です。
3.8㎥の容量の二連式薪棚もあとちょっとの所まで埋まりました。
薪棚の 空き容量は4㎥ ほどになりました。
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