実は昨年も薪棚の屋根の同じ部分が壊れて直したのですが、その時は横にケヤキの木があったので、折れた枝が落ちてきて壊れたと思っていたのですが、今年はケヤキは伐採済みだったので風害であることが分かった。
応援ポチお願いします!
冬の間、強烈な西風の当たる部分になります。
雪ではなく風で引きちぎられたのだと思います。
現在の二連式薪棚はポリカを切らずに2mのまま使ったのですが、二連式になる前はポリカを半分に切って使っていて、その薪棚を解体した時に1mのポリカを捨てずにとっておいたので、今回の修理はそれを使うことにした。
修理自体は弟にお願いする形となって、車庫にしまってある長さ1mのポリカの確認をした。
長さ2mの割れたポリカも割れた部分を切断して有効利用することにした。
ちなみに、切断は丸ノコで出来るか試してみたそうですが、割れたのでカッターでの切断となりました。
ポリカを留める前に一旦載せてみて、仕上がりの確認です。
下に割れた2mのポリカを葺いた上に1mのポリカを縦に2枚並べて金具は2枚の継ぎ目に当てることになりましたが、これで多分問題ないと思います。
余計な出費を抑えて、無事に修理が完了しました。
めでたし、めでたし。
昨日は44人の方に応援ポチをして頂きました。
これが励みになっています!
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。
お気軽に読者登録してくださいね!