いつもでしたら薪割りの際に出てきた木屑は焼却炉で処分するのですが、今回は乾燥済みのケヤキの古材だった事もあって、薪ストーブの中に放り込んで燃やすことにした。
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テミで室内へ運んで
薪ストーブの横から出来るだけ木屑を落とさない様に注意しながら薪ストーブに投入した。
こんなに細かい物は今まで燃やしたことが無いので
「上手く燃えてくれよ~」
といった気分(笑)。
密集し過ぎているような状態にはなりますが、なんとか燃焼しているようなので追加、追加で運んできて全部でテミ5杯分を燃やしました。
放り込む度に炉台はクズだらけになってしまうので、その都度ほうきで掃いて綺麗にするなど手間がかかります。
この日の午前中はてみ5杯分の木屑で
薪ストーブは約200℃をキープ。
レギュラー薪を使う事なく省エネ暖房で洗濯物も乾燥にも一役買うことができました(笑)。
めでたし、めでたし。
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