玉を割りたくても、薪棚に空きが無い。
ついに、そんな状態となった。
これを、嬉しい悲鳴という(笑)。
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そこで、薪棚に入れてあった採集コンテナをポーチに移動することにした。
今年の11月に戦力として使用予定のコロ薪が入っているので、これを乾かすのはこの場所の方が日当たりが良いので本当は動かしたくなかったのですが、ここを開けるしか薪の収納場所の確保が出来ないので、致し方ない。
兎に角、もう一車分と聞いているガラス館で使われていた木製展示台が届けられる前に、先に頂戴している分を捌かなければ置き場所が無い状態だ。
樹種は大きく二種類あって、欅の方は含水率が低く即燃やせる状態だが
もう一つの樹種不明の方は非常に含水率が高い。
酷いのは41%もあった。
本来なら、乾燥不要の欅を薪棚に入れないように分別して扱えば良かったのですが、チェンソー担当の私は重い木材の取り回しに疲れしまい、薪割り担当まで行って分別の指示や手伝いをする元気がなかった(笑)。
又、薪割り担当の方も固い欅を相手に、二台あるエンジン式薪割り機の一台はエッジに木が刺さって何度も抜けなくなったので、途中で往復型の薪割り機の力を頼ってあっちに行ったり、こっちに行ったりと大変そうだった。
チェンソーの方は何とか全部捌けたのですが、玉木のまま残ってしまった。
全ての薪棚は一杯になった。
玉を割っても薪棚が一杯で収容する事の出来ない状態。
これを嬉しい悲鳴という(笑)。
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