先日飛地の80坪の畑に米ぬかを大量に撒いたので、新館裏の20坪の畑に回す分の米ぬかは残ってないと思っていたら、米袋に入れて回収してきた分が残してあったようなので、その米ぬかと今シーズン薪ストーブから出た灰を混ぜて畑に撒き、耕うん機(管理機)で耕すことにした。
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今回は私は参加せずに弟と弟の娘、そして私の娘の3人で作業に当たった。
80LのプラBOXに入れて混ぜているところです。
手間はかかっていますが、灰は薪ストーブから、米ぬかはコイン精米機から手に入れた無料の肥料になります。
耕うん機は自宅には置いてないので、車で5分の飛地の車庫まで取りに行った。
アルミラダーは買うと高いので、薪集めから手に入った足場板を利用して自作した木製ラダーになります(笑)。
先日牧場から貰ってきた堆肥を入れて、人力で混ぜて作った畝の上に米ぬかと灰を撒いた。
全ての畝に撒くことが出来た。
別アングルからの写真になります。
耕うん開始です。
耕うん機をかけた後はタイヤの跡が出来るので、再び畝作りとなります。
畝を大股で跨ぎながら作業している弟の姿を見て、私の娘が悪戯をしようとしているところです(笑)。
あと少しで完了です。
完成しました。
耕うん機を返しに行って、本日の作業は終了となった。
こうやって手を加える事で、土壌の質が毎年上がっていきますように(笑)。
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