昨日の記事の続きになりますので、よろしければ昨日の記事と併せてお読み下さい。
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昨日の記事もそうですが、薪ストーブの品名をクリックするとメーカーのホームページに飛ぶように作ってありますので、興味のある方はストーブ名をクリックして詳細をご覧になって下さい。
これも真剣に購入を検討した事のある薪ストーブで、お気に入りです。
そんな薪ストーブが展示してあって嬉しい(笑)。
この動画を見ると欲しくなってしまうと思いますが、そういった危険を承知の上でご覧になって下さい(笑)。
この薪ストーブは先日、薪ストーブ専門誌『薪ストーブライフ No.38』(沐日社)の巻頭特集、Introduction & burning test で取り上げられ、分解レポートから燃焼テストまで細部にわたって解説されていますので、興味のある方はどうぞ。
モルソーの遮熱板、ウォールヒートシールドもお気に入りの品物ですが、実物を見るのは今回が初めてになります。
ヒノネに行くと、こういったアクセサリーも見ることが出来ます(笑)。
この薪ストーブは内部のソープストーンの方に目が行くと思いますが、実物を見ると鋳物の質感の素晴らしさが伝わってきます。
この薪ストーブも写真では「なんだかな~」という風に見えてしまいますが、実物は鋳物の質感が良さが伝わってきて、魅力的に見えます。
まさか、コテコテの鋳物の薪ストーブが置いてあるとは思わなかった。
トラディッショナル路線も嫌いでない私は、これを見て嬉しくなってしまった(笑)。
煙突の二重から一重になっている部分がスライドになっていると説明を受けた。
すっきりしたデザインで、スライド部分にも意匠の邪魔になる物が一切無いのに驚かされた。
それが、この煙突の魅力なのだと思う。
炉台や炉壁も含めた提案もして貰えるようで、写真の炉壁は福井県の笏谷石(しゃくだにいし)との事ですが、我が家の新館の風呂で採用した十和田石と似ていて魅力的だ。
「ヒノネ」に1時間ほどお邪魔して色々と話を聞かせて貰いましたが、今回お伝え出来ることは以上になります。
砺波市の薪ストーブ屋さん「ヒノネ」にお出かけの際は、事前にこの記事を見て勉強してから出かけると面白いと思います(笑)。
炎を ながめる しあわせ
「火の値」を感じさせる素敵なお店でした。
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