メーカー側が32cmの薪しか入らないと謳っているターマテックTT20BAZICで使用している薪は、この薪ストーブを購入する2年以上前から薪棚に積んで乾燥させてきた薪で、この薪ストーブ用に用意しておいた薪ではない。
よって、薪の中から短い薪を抽出して使っているのですが、それなりに短い薪があるという事が分かった。
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今回薪を4立米移動した際に出てきた35cm以下の薪になります。
今回の薪の移動で、短い薪は薪棚に積まずに撥ねたのですが、ポーチにそのまま転がしておいては邪魔なので収穫コンテナに入れることにした。
ターマテックTT20BAZICがメイン薪ストーブで朝から晩まで毎日使っているのであれば、この量では足らなかったと思いますが、現在16畳の寝室で暖をとるのは夜の7時半からになるので、長い薪の中から出てくる量で足りているのが現状です。
4立米の中から出てきた短い薪は、収穫コンテナ6ケース分となった。
収穫コンテナの短い方向の内寸が33cmなので、もし小型薪ストーブがメイン薪ストーブとなったなら、全ての薪がこの方向で納まるようにしなければならないことが分かった。
今年の薪割りから、収穫コンテナでターマテックTT20BAZIC用として丁度良い薪の長さを測ることが出来るので、活用して行きたいと思う(笑)。
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