玄関から近い位置にある薪棚の薪が残り僅かになってきた。
次に使用する薪棚は玄関から遠く、吹雪の中を数十メートル歩いて薪を取りに行きたくないので、天気の良い日にポーチの薪棚へ薪を移動することにした。
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先日の大雪で積もった雪は大分融けたのですが、大屋根から落ちてきた雪の山が未だ薪棚に干渉していたので、先ずはその雪かきから始めた。
次に糸入りシートを吊った。
ここでブルーシートを吊ると景観を損ねるのと、その丈夫さから数年前よりAmazonで安く買える糸入りシートを愛用している。
ホームセンターによっては随分と高い値段で売られているので、この品物には助けられた（笑）。
ユタカメイク PE透明糸入りシート 1.8m×2.7m B-309
第一便
女性陣にも協力を仰ぎ軽トラを使って薪の移動です。
結構てんこ盛りです（笑）。
あれだけ軽トラに積んでも、薪棚の一列目を埋めることは出来なかった。
多分小型薪ストーブ用として30cmほどの短い薪を撥ねたからだと思う。
第二便
これは第二便ですが、移動元の薪棚が風で飛ばされない様に薪を少し残したこともあって、ポーチの薪棚が埋まらなかったので第三便は別の薪棚から運ぶことにした。
第三便
この小さな薪棚をさっさと終わらせるつもりだったのですが、予定外のアクシデントが発生して手こずってしまった。
手ごずった理由は虫食いで、きな粉状態だった。
薪ストーブライフで一番嫌なのはこれかな～（笑）。
できるだけ粉を落としてからポーチの薪棚の隙間を埋めた。
ポーチの二連式薪棚が上まで一杯になった。
入りきらずに溢れた薪はポーチの近くの薪棚へ。
風対策で少しだけ残した薪棚の状態です。
以上、本日のミッション終了。
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