前日（1月9日）に6時間除雪作業をしたのですが、その間に降り続いた降雪で全く除雪をしていないような状態になってしまったので、1月10日は作戦を変更して、全ての駐車場の確保を諦めて、融雪装置のある駐車場の確保に全力投球することにした。
今回は作業光景はアップせずに、積雪の凄さを写真でご確認下さい（笑）。
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1月10日（日）
夜中にも雪が40～50cm降ったので、融雪装置のある駐車場を除雪して空けるだけでも大仕事となるのですが、この大雪の状態を写真に収めて記録しておくことにした。
10日は朝から雪は小降りで午前中いっぱいまで除雪作業を行った。
午後からは久し振りにお日様が顔を出したので、誰もがやれやれと安堵した。
新館の玄関から見た外の光景（正面）。
同じく右側。
同じく左側。
新館裏の畑の上に雪が積もった光景。
前の住宅（弟家族が住んでいる住宅）。
新館と前の住宅の間。
新館の屋根。
本来煙突が2本見えるのですが、雪に埋もれて1本かろうじて見えるだけの状態。
本館二階の洗面所横の雪囲いをしたの長戸。
長戸の半分くらいの高さまでしか雪がないように見えますが、板からちょっと離れたところは上まで雪があります。
前の住宅の屋根はわずかに煙突の角トップが見える程度。
本館と前の住宅の間には本館大屋根から落ちた雪が山になっている。
本館の後側から見た光景。
本館の後側には大屋根から落ちた雪の山。
本館横の道。
横の川も何故か流れていないので、雪を捨ててもどんどん山になってしまう。
薪棚の上に積もった雪。
薪棚の屋根の上に積もった雪の高さを見て下さい。
奥の砕石の駐車場の除雪は今回は見送りで、前日に一度掘り起こした車も又雪に埋もれているがそのままにした。
薪棚の手前は歩道と車道脇になりますが、100cm以上雪があるのではないでしょうか。
何度除雪しても埋もれてしまうので、この日は砕石の駐車場の除雪は諦めることにした。
つづく
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