木製灯籠の設置の日がやってきた。
火袋の窓の建具は後日と聞いているので、この日の内に全てが完了する訳ではないが、電気屋さんも工事に入るようだし、概ね完成といった状態となる。
新館の棟上げで活躍してくれた、大工さんが長年お付き合いしているレッカー屋さんも到着し役者が揃ったので、いよいよ設置工事の開始だ。
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レッカーが灯籠の設置場所の真ん中に陣取った。

アウトリガーを伸ばして、スタンバイOKとなった。

大工さんの作業所から運ばれてきた胴体部分になります。


1基ずつ吊り上げて

振り子にならないように人間がサポートします。

基礎から出ているアンカーボルトに計算通り刺さるでしょうか。

微調整がありましたが

着地成功です。

ナットを締めて土台を固定。

胴体に板を張ると構造が見えなくなってしまうので、今のうちに撮影。

30cm角の真柱に30cm幅の土台が十字に取り付けられていた。
太い材木を使用しているので、この胴体部分だけで約300キロと聞いている

続いて、火袋と屋根の取り付けだ。

これも人間が補助しながら慎重に運んで

胴体とドッキングに成功。

電気線が通る穴を大工さんが開けてくれた。


電気屋さんの配線工事です。

火袋の中にソケットを取り付け、LED電球を付けて片側が完成。

二基目をレッカーで吊り上げ

慎重に基礎の上に降ろします。

こいつは先程と違って、アンカーボルトの位置が合わず随分手こずっていました。

時間はかかりましたが無事に設置完了です。
横からアップで見ると基礎パッキンが挟んであるのが分かります。
ここから空気が胴体内部に入るように設計されています。

土台の上に張ってある板金も、事前に板金屋さんが大工さんの作業所に行って板金を取り付けてから大工さんが柱を取り付けています。

2基目の頭部を吊って移動。

ドッキングに成功です。

ビスでもんで固定します。

道路側から見るとこんな感じになります。

胴体の下地にタイベックを貼って周りに防水テープを貼ります。

電気屋さんは、大工さんが胴体に板を張って塞ぐ前に配線工事を済ませます。

最後に押縁下見板(おしぶちしたみいた)を取り付ければ完成です。

番号を合わせて次々と取り付けていきます。

目立たない所でビスもみして固定。

こうして大工工事が完了しました。

建物から見て右側の灯籠と

左側の灯籠になります。
残す工事は板金とコーキング、そして建具工事になります。
完成近し。
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