掲載が遅れてしまいましたが
「雪の降る前に終わっていて良かった!」
と思った出来事をお伝えしたいと思います(笑)。
木製灯籠の火袋と屋根部分ですが、事前に写真で見ていたので大人2人で運べる大きさや重さだとイメージしていたのですが、実物を見ると2人では運びたくない重さ、若しくは2人では運べない重さであることが分かった。
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設置予定日の前日に胴体より上の部分が2台運ばれてきた。
火袋に屋根の付いた頭部はまるで神輿が2台が届けられたかのように見えた(笑)。
重いので肩に担げるように板を通していた。
先ず、トラックの荷台から作業台に置いて
そこから大工4人がかりである。
1台目が無事に運搬終了。
続いて2台目の運搬開始。
1台目と同様に慎重に。
明日の設置作業がし易いようにと、新館の正面に置いてもらった。
盤木の上に置いて一安心。
設置日の明日はレッカーがはいるので運搬の心配はいらない。
正面から新館を見るとこんな感じです。
前の県道を走る車からは提灯を吊るす屋根を取り付けるように思われるているのではないだろうか。
しかし、明日になれば胴体が運ばれてくるので大型の木製灯籠だと分かる事でしょう(笑)。
胴体に取り付ける押縁下見板(おしぶちしたみいた)も既に運搬済みだ。
さあ、明日の設置が楽しみになってきました。
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