妻を含むご婦人方9名で山荘に行って、そこを拠点に近くの温泉を楽しんでくるツアーがあったので、その時の資料を頂戴してブログの記事として話をまとめてみた(笑)。
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今回のツアーは薪ストーブとは何の関係もないのですが、結果として1日に3台の薪ストーブを見学したことになる。
ツアーの始まりは以前記事にしたお洒落な知人宅を見学し、そのついでに薪ストーブの撮影となった。
ダッチウエストのエンライトのスモール FA247だと思います。
エンライトの中ではスモールサイズですが48cmまでの薪が入るので決して小さくはありません中型機といったところでしょうか。
https://www.dutchwest.co.jp/products/stove/enlight/detail/
これ1台で家中が朝まで暖かいそうで、大活躍の薪ストーブになります。
次に訪れたのはMプラザ 流葉温泉ニュートリノになります。
ここの温泉パックは1,100円で温泉と簡単な食事が楽しめるのでお気に入りです。
今回薪ストーブを発見したようです。
私も何度も流葉温泉には行っているのですが、一度も見ていなかったので、何階のどこにあったのか詳しく聞いてしまいました。
この時は火は入っていなかったようですが、ただのお飾りではなくて、スキーシーズンになれば火が入るようです。
そして、我が山荘に到着。
室温が9度だったので、早速薪ストーブに火を入れたようだ。
たまたま自宅でタイムリーにLINEで送られてきた上の写真を見たので、急いで妻に電話をした。
「給気レバーがど真ん中にあるけれども、そのレバーは焚き付け時には一番右側にしなければならないので、一番右にするにはレバーを下に押し込まなければロックが解除されないので押してみて」
と、この薪ストーブならではの操作方法を指示し、その場でダッチウエストで手慣れたご婦人が即時対応してくれたようだ。
数分後には無事に薪全体にに火が回っている写真が送られてきた。
半ドアだったドアも閉めてあり、給気レバーもど真ん中になっているのを見て安心した(笑)。
その後、ご婦人方は別荘地を散歩し、近くに建っていた別荘が素敵だったと写真を撮ってきて見せてくれた。
屋根の勾配が急なのでメンテナンス性を考えて、そっちの方が気になってしまうのですが、それは置いといて確かに素敵だ。
その日の夜、「楽しかった~」と笑顔で帰ってきた皆の姿を見てこちらも嬉しくなった。
楽しい一日になったようで本当に良かった(笑)。
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