切れなくなったソーチェンでの切断作業ほど嫌なことはない。
と、経験上感じているが、切株を切断して細かくしないと大き過ぎて焼却炉にも入らないので、ソーチェンがダメージを受けて切れなくなるのは承知の上だが切断作業は避けては通れない。
本来の切るべき物を切って切れなくなったソーチェンは研いでやれば切れ味は復活するが、こういった石などに触れて切れなくなったソーチェンは私の腕では研いでも切れ味は戻らない。
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先ずは絶対に泥が付いていない所から切断を開始した。
どうせチェンソー作業をするなら切株切断のついでに、先日より集まってきているヒイラギ、楓、樫の原木の玉切り枝払いをすることにした。
途中経過の写真は撮らなかったので、いきなり玉切りと枝払いが終了した写真になります(笑)。
それにしても毎回、毎回チェンソークズの量が凄い。
切株もそれなりに小さくなりましたが、既にソーチェンは切れ味が悪くなっていた。
意識して切っていたつもりですが、隠れていた泥の中に小石などがあったのだと思う。
切株の切断はまだ終わってませんが、一旦終了する事にした。
こちらもかなりの量のチェンソークズが出た。
チェンソークズはコンポスターの横に集めて生ごみを入れる際に少しずつ生ごみと一緒に入れるようにしている。
生ゴミだけをいれているよりも分解が促進して早く堆肥になるからです。
鶏を飼えば餌に混ぜるという事もできる様ですが、それは未だ実践していません。
今後鶏を飼うことになれば実験してみたいと思います(笑)。
不定期につづく
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