全ての薪棚が一杯になるまで後2立米なので、前回の作業で概ね枝払いと玉切り作業が終わったので、この日はエンジン式薪割り機2台を稼働させてゴールを目指した。
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左がブレイブの往復型で、右がシングウのPS210Mだ。
【SHINGU/シングウ】エンジン式 薪割機 『PS210M』
薪割り機を2台稼働させたので午前中で2立米の薪割りは余裕かと思いきや、溜まりに溜まった木っ端の大物の薪割りや、太い玉が多く作業が捗らない（笑）。
又、枝払いの済んでいない玉木や、十字に切り込みを入れてやらないと割れそうにない大きな玉木も混じっていて、薪割り作業が中断する。
しかし、樫の大物もここまで手をかけてやれば簡単に割ることが出来る。
1立米が終わった時点で女性陣が薪棚まで薪を運んでくれた。
ここで、又もや不法投棄発見。
小矢部市から借りて取り付けた不法投棄禁止の看板のすぐ近くに置かれていた。
こういう事をする人達に看板は効果がないという事が分かった。
次なる手段は監視カメラしかない。
更に1立米の薪割りが完了。
全ての薪棚が一杯になりました。
原木（玉木）のストックは5立米はあると思われる。
置き場所の無い木っ端は木の桟の上に並べて置いた。
収穫コンテナが空き次第、移したいと思います。
薪棚も埋まったし、これで暫くは肉体労働から解放される。
良かった（笑）。
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