樫の生垣の 剪定で出た枝や葉は1日で燃やし切ることが出来なかったので、その焼却処分と薪割りの続きを行うことにした。
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思っていたよりも樫の葉の山が小さくて安心した。
私の方は、相変わらず原木の枝払いや玉切りの続きになります。
地味で細かい作業なので、面白くない(笑)。
しかも量がかなりあって、なかなかゴールが見えない。
玉切り台も枝が撥ねて危なかったり、滑って作業効率が悪かったので
作業用のまな板(木の台)の上に対象となる枝を置いて足で踏んで切断することにした。
こういった作業は足を切るなどの事故になる確率が高くなってしまうのですが、ハスクバーナのブーツとチャップスを履いていますので不測の事態への備えは万全です。
安全への備えという事で私が使用している物を一応下に貼っておきます。
ハスクバーナ 防護ブーツ ファンクショナル・ブーツライト24 5950028 [Husqvarna チェーンソー チェンソー]
ハスクバーナ チャップスII ファンクショナル [チェンソー 防護具] 5823349
弟の方は焼却作業が済み次第、薪割りをする予定になっている。
薪割りのはじまり、はじまり。
薪棚の空きが後3立米なので、どこまで出来るかである。
午前中だけですが、結構二人で頑張りました。
今回割った薪の量が1立米はあると思われるので、あと2立米を残して今日の作業は終了した。
薪棚への積み込みは女性陣がしてくれて、道路側は一杯になって
建物側も少し積んで、薪棚の空きはご覧の通りになります。
沢山出てきた木っ端は収容場所が無くて困っていたのですが、薪棚の下になんとか納まりました。
あと、2立米でゴールだ!
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