知人から電話が入り、庭木を伐ったので引き取って貰えないかと相談があった。
一旦引き受けたが、軽トラが出払っている事に気付いてお断りの電話を入れた。
しかし、大した量ではなさそうなので、ヴォクシーにブルーシートで養生すればいいと気付き再度連絡し、当初の予定通り引き取ることにした。
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私はあいにくの風邪で体調不良なので、引き取りは弟にお願いした。
念の為にお断りしておきますが、微熱があってふらふらしますが味覚や嗅覚に異常はなく、咳は無しで大きく息を吸っても肺に異常は感じられないので、只の風邪かと（笑）。
樹種不明の白い花の咲く木と楓の2本との事で、全て40cmに切断済みとの事だった。
太さを確認すると一番太いところが直径30cmで上に行くほど細くなっていると、当然と言えば当然の説明を受けた。
現場には40cmに切られた玉木が綺麗に並べられていた。
私もこの写真でしか判断できないのですが、一輪車1台～2台といったところでしょうか。
今回は知人からの依頼なので、引き取り料の1,000円は頂戴していません。
サービスです（笑）。
全部貰ってきたのかと思っていたら、細すぎる物は置いてきたようだ。
上の写真が現場に残してきた細すぎる枝になります。
弟は私よりも引き取り条件が厳しいようだ（笑）。
以上。
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