玉切りと薪割作業は男手二人、頃合いを見て女手が運搬の手伝いに入るという打ち合わせの下、作業開始となった。
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写真では全て玉切りが終わっているように見えますが、山荘から運んできた玉木は後は割るだけの状態ですが、立看板を見て持ち込まれた原木は枝が付いていて長さもバラバラなので、チェンソーでもう一手間掛けてやらねばならない。
そういえば、最近玉切り台を使うのが当たり前になってきた。
玉切り台を使うには、台の上に玉木を載せるという手間が増えるのですが、一手間掛けても玉切り台を使った方が腰の負担軽減になって良いという判断からだ。
一つずつ置いてから切断の繰り返しである。
よく使っている証拠に玉切り台のウイングがチェンソーで切り刻まれてボロボロだ(笑)。
女性陣が、男性陣の仕事の進捗状況を見て運搬の助っ人に来てくれた。
軽トラへの積み込み、運搬、薪棚への積み込みだ。
上の写真は第一便です。
こちらは第二便になります。
午前中はこれまで。
薪棚もちょっとずつ増えてきています。
午後の部は引き続き作業して、もう少しでゴールです。
玉切り作業は終わっているので、後は割って運ぶだけだ。
今回の作業で、木っ端の山も更に大きくなってしまった。
この薪棚に積めるのも残り4立米といったところでしょうか、最終的に薪棚の三分の二が埋まりました。
本日の作業は終了です。
みなさん、有難うございました。
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