昨日の続きで、今日は山荘に来てしておきたかった事、水回り編(冬対策)になります。
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山荘に来てしておきたかった事
その3
LIXILシャワートイレのストレーナーの掃除です。
1年以上掃除をしていませんが、現在シャワーが弱いと感じている訳ではありません。
そろそろ掃除をしておかねばという思いで始めました(笑)。
洗面器に水を貯めてストレーナーに水をかけてみたところ、驚くくらい汚れていた事が分かった。
上の写真の黒く見えるのは多分鉄管の錆だと思う。
掃除をして良かった(笑)。
山荘に来てしておきたかった事
その4
山荘は寒冷地にある為、冬は便座の電気代だけで2~3千円かかってしまうので、その対策として便座を外して電源を切って節約する事が可能なのか確認をする事にした。
ただ電気を切るだけでは便座側の水が凍ってシャワー機能が壊れてしまうので、便座を外して、中の水を抜いて初めて電源を切ることが出来るし、一方で便器の方は水を出しっ放しにするなどして凍結防止策を施さなければならない。
便座を外すには便座に繋がっているホースを外さなければならないのですが、それにはホースをロックしているクリップを外さなければならない訳で、それがどういった原理でロックされているのか初めて真剣に考えてみることにした。
こういう時に老眼が妨げになって、あまりこういった細かい作業はしたくないと思ってしまうのですが、そこは自分に鞭打ってこの問題に取り組んでいます(笑)。
何とか細かい部分が見えたので、ロックの原理が分かり無事にクリップを外す事が出来た。
このホースを便器に粘着力の強い防水テープで留めれば、水を出しっ放しにして凍結防止になるので冬問題は解決ではないだろうか。
ちなみにこの別荘地は、水はどれだけ使っても毎月1,000円とういう水道料金なので、その点は安心だ。
元に戻して、終了した。
以上
山荘に来てしておきたかった事
その1~その4
でした。
完
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