頭の中はいつも薪ちゃん

薪ストーブが大好きで、薪集めや薪ストーブのメンテなど、一年中愛人薪ちゃんの事を考えている困ったオヤジのブログ

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我が人生で初のロールスクリーン(笑)

今日の話が我が人生で初のロールス・ロイス(Rolls-Royce)だったら良かったのですが、ロールスクリーンの方になります。

信じられないかもしれませんが、人生で初めてロールスクリーンを購入した。

カーテンやブラインドは既存の建物で使用していますが、ロールスクリーンは一切なくて今回が初めての購入になります。 

ちなみに私はロールカーテンという呼び名の方がしっくりくるのですが、本稿執筆に当たり調べてみるとロールスクリーン方が一般的だと分かりましたので、その呼び名で記事を進めたいと思います(笑)。 

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通販で買う方が安いのかも知れませんが、今回はお付き合いのある畳屋さん(内装屋さん)にお願いする事にした。

 

新館の普請は「畳み無し」「クロス無し」の理由から畳屋さんに関わってもらう事ができず、親しい業者さんが一斉に普請に取り掛かっている中、畳屋さんだけが蚊帳の外となってしまい申し訳なく思っていたのですが、漸く僅かですが売り上げに協力することが出来た(笑)。

 

上の写真は窓枠の中のどこに取り付けるか確認しているところになります。

 

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場所が決まれば、窓枠にロールスクリーンの取り付け金具の取り付けです。
 

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窓枠は約168cm×80cmの大きさですが、金具は3ヶ所取り付けるようです。

 

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金具が付けばそこに本体を「カチッ」と装着するだけなので、ものの5分ほどで完了した。

 

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ロールスクリーンを下ろしたところです。

ここからの窓明かりが眩しすぎて、パソコンのモニターに反射し画面が見辛かったのですが、これで解消です。

 

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多分、半分だけ下げた状態で使うことになると思う。

 

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ロールスクリーンの生地は出来るだけプレーンな物を選んだ。

 

最初の見積りは三層構造の遮光生地だったのですが、お値段も高く3万円近くしたので遮光は諦めとなった(笑)。

 

又、ウォッシャブルもどうしようか迷ったのですが、ロールスクリーンから布地を外すのも困難なら洗うのも困難という事なので「先ず20年は洗わんだろう」という理由から洗えない方を選んでコストダウンを図った。

 

 よって、お値段は2万円ほどに。⇐ それでも高いというツッコミは無しでお願いします(笑)。

 

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巻き上げ方法も迷いましたが、この部屋の動線からチェーン式ではなくてプルコード式を選んだ。

 

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巻き上げた後は裸ではなくてシールドが付いていて、これは通販ではあまり見掛けないのでポイントが高い(笑)。

以上、初めてのロールスクリーンでした。 

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