先日記事にした通り、樫の中にコンクリートが入っていてソーチェンが4本お釈迦になってしまったのですが、その樫のおかわりが届いた。
私が留守中に、ただ受け取っただけのようだったので、
「先日頂戴した樫にコンクリートが入っていてソーチェンが何本もダメになった」
くらい伝えておけばよかったのにと思っていたら、同じ苗字で違う町内の方だった。
失礼しました(笑)。
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出張先にラインで写真が届いたのですが、軽ダンプで運ばれてきたようだ。
写真だけだと、それなりの量が運ばれてきたように見えてしまうのですが、そうではない。
家に戻ってから、大きさが分かるように原木に手袋置いて撮影した。
前回の失敗で学んだことは、
「樫を貰ったらコンクリート入りかどうかを疑え!」
だったので、コンクリートが入っているかどうか注意して見てみると、小さいけど1ヶ所コンクリートが入っていることが確認できた。
太い幹には枝の付け根が残っているが、ソーチェンの被害をこれ以上広げたくないので、割るだけにするかもしれない。
よ~く考えてから捌きたいと思います。
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