先日、長年使ってきたリョービのチェンソーESK-3500が御臨終になり廃棄処分にした。
そこで後継機として何が良いかを検討し、これまでのチェンソー5~6台は全てリアハンドルだったのですが、今回は我が家初となるトップハンドルを購入することにした。
応援ポチお願いします!
サブ機とは言いながら、どうせ買うならとついつい共立のCS252TやゼノアのG2100Tなど、高級機で軽いチェンソーの方に目が行ってしまうのですが、高すぎるので諦めとなった(笑)。
こういう時にリーズナブルな価格帯で販売されていて、いつも目が行くのがリョービで、どこのOEMかは知りませんがヤフオクで売りに出ていたプロ用ではなくて、家庭用のチェンソーES-3035を落札した。
落札単価は13,430 円だったので割安感はあったが、税金がプラスされて14,773 円となり、更に送料の1,800 円が加わって最終的に合計金額は16,573 円となった。
これって、本当に安かったのだろうか(笑)。
それにしても大阪から富山への送料が高すぎると思っていたのですが、荷物が届いて納得した。
何だこの大きな箱は?
出品時にオリジナルの箱が写っていたので、その箱のまま送ってくれればいいのに、無駄に送料が高くなっていると思う。
外箱を開けると思た通り、中にオリジナルの箱が入っていた。
中身をチェック。
新品なので問題ないとは思うのですが、一応混合油とチェンソーオイルを入れて動作チェックっと、その前に気になっていた機能のチェックとなった。
このチェンソーはガイドバーでソーチェンの張りを調整できる機能があったので、物珍らしさで弄(いじ)ってみた(笑)。
思っていた通り、張りの調整はナットを緩めないとできない事が分かったが、このナットは他のチェンソーのナットよりも小さいという事も同時に分かった。
チェンソーオイルが飛び散るので、外で動作チェックをして問題ない事が分かり試運転は完了となった。
薪集めの新しい道具が加わりました(笑)。
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。これが励みになっています!有難うございます。
お気軽に読者登録してくださいね!