弟が、単管で薪棚の骨組みを作成している間に、私の方は少しでも玉切りを処理しておこうと作業を開始した。
先日貰ってきたモチノキが軽トラ3台分と、持ち込みのあった樫が軽トラ2台分、その他どんぐりの木が軽トラ1台分の合計6台分だ。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
玉切り作業を始めて直ぐに、去年から持ち越している玉木の中にキノコが大量に発生している物が目に留まった。
これはスクレパーで綺麗にしておかないとえらいことになるので、玉切り作業を中断した(笑)。
全てのキノコを削り取ったが、原木は軽くなっていた。
既に手遅れだった模様だが、勿体ないのでこの原木を廃棄処分にする事は出来なかった。
異様に軽いが、割って薪として使用することにしよう(笑)。
モチノキの細かい原木の処理に随分と手間取ったが、残るは太い原木だけになった。
ここで、樫の枝払いを開始した途端にアクシデントに遭遇。
火花が飛び散って、全くソーチェンが食い込まなくなってしまった。
これは以前にも経験しているが、こうなってしまうとソーチェンをやすりで研いでも私の腕では元の状態には戻らない。
もうちょっとこのソーチェンは引っ張りたかったが、交換することにした。
リョービESK-3740のチェンソーに装着した新しいソーチェンになります。
新しい刃って、大きくていいな(笑)。
不定期に続く
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)