地域の消防団の仲間から弟の方へLINEで
「薪要らんか?」
と一言連絡があった。
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「木の種類は?」
と返したそうだが、すると
「知らん」
の言葉と共に送られてきた写真が
ピントの甘いこの写真になります。
この写真を見て、我が家では
「どうしようか?」
という話になった。
多分大方が針葉樹だと思われるが、写真からは欅のような薪も混じっているように見える。
既に割ってあり、薪の状態のなので嬉しいと言えば嬉しいのだが、松は火室に残るフワフワの煤の後始末が大変なので貰いたくないという事と、昨シーズンは出所不明の薪を貰って、その薪に加工されていた無色の防腐剤が原因で耐熱ガラスを傷めてしまった苦い経験があるので、今回の薪は大丈夫かどうかの見極めが必要となってくる。
しかし、昔の薪風呂で使用していた薪の残党との事だったので、無色の防腐剤が塗布されている木材ではないと思われるので、貰う事にした。
弟が貰いに行った現場での写真です。
軽トラに積んで戻ってきました。
本館の旧メイン玄関ポーチに積んで即戦力となった(笑)。
樹種は9割以上が杉で、ほんの数パーセント何故かしら欅が混じっていて28~30cmという長さだった。
という事は、先日増設した小型薪ストーブTermaTech TT20BAZICにぴったりのサイズという事になる。
薪も細く、丁度良いのではないだろうか。
有難や~(笑)。
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