先日、営農組合の方より伐採木を頂戴した町内の方が訪ねて来られ、自宅の樫の木を伐るが、引き取って貰えるのかどうか訊いてこられた。
対応した女性によると、ポーチにある薪を見て40cmの長さに玉切りすれば良いのかという事と、更に割って薪にしてくれば引き取って貰えるのかという事も訊いてこられたそうだ。
今迄ご縁のあった方の中で一番優秀なの方の様だ(笑)。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
当然、割って薪にするのは当方でするので、原木を持ってきて頂きさえすれば、それでいいとお伝えした。
翌日、一番太いもので直径40㎝近くあるのではないかと思われる樫の玉木が運ばれてきた。
大きな2つの玉は重すぎるので、持ち上げて運ばずに軽トラの二台からから落として転がした。
玉木を降ろしながら、この他にも3~4個太い玉があるので、後でもう一度持ってくると言われていた。
その後、受け取りには立ち会う事は出来なかったが、第一便からほどなくして第二便が運ばれてきた。
予期せぬ収穫に感謝!
それにしても大きな樫だ(笑)。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)