長年地元のネッツトヨタとお付き合いしていて、ヴィッツを車検に出したのですが、車検内容と費用の連絡がLINEであった。
基本的には必要最低限の事以外はしないようにお願いしてあるのですが、今回はバッテリーがかなり弱っていて、交換すると15,400円に交換手数料1,100円という内容だった。
合計すると16,500（税込み）となる。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
これは今に始まった話ではないが、車検時にバッテリー交換の話が来ると自分で交換する旨を伝え、交換せずに車検を通してもらうようお願いする。
会話の内容は、こんな感じだ。
「バッテリーはお気に入りがあって、自分で交換しますので、そのままでお願いします。お手数ですがサイズを教えて頂けると助かります」
すると、暫くして返信があった。
「承知しました。サイズは50B24Lです」
そこでネット検索し、Amazonでお気に入りのバッテリー「パナソニックのカオス」の中からN-80B24L/C7のサイズを選んだ。
このサイズは46B24L/50B24L/55B24L/60B24L/65B24L/75B24L/80B24Lからの交換を適合サイズとしていて、私の場合は50サイズから⇒55⇒60⇒65⇒75⇒80サイズに変更になるので5段階もランクアップしたことになる？（笑）
しかもお値段は本稿執筆時点で10,269円（税込み）なので、ディーラーでお願いするよりも6,000円以上安くなった事になる。
こうして我が家の車は、バッテリー交換の度にパナソニックのカオス化して、青色のバッテリーが増殖しているのであった（笑）。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)
