所々に、TermaTechの煙突ならではと思われる仕様があったので、一つずつお伝えできればと思います。
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「TermaTechの煙突ならではの仕様」その1
天井化粧板の取り付け光景ですが、この化粧板は大概、煙突よりも直径で10mmほど大きく穴が開いていて隙間が出来ると思うのですが、TermaTechの場合は二重煙突の断熱材が他メーカーでよく見かける25mmの2倍の50mmもあるので、煙突表面が熱くならない事からここにゴムパッキンを挟むことが出来る様になっている。
よって、煙突と化粧板の間に隙間は全くありません。
綺麗な仕上がりになります。
屋根の上の作業は一旦終了となった。
今夜の天気予報は雨なので、養生をして雨に備えます。
室内に薪ストーブ本体が運び込まれた。
こちらは一階に設置するTermaTech TT22HSになります。
一体物で輸入後、検品を兼ねて事前にばらしてあるとの事なので、これ以外に外せるのは扉しかないのでは(笑)、といった状態だった。
TermaTech TT22HSの部品になります。
こちらは二階の部屋に運び込まれたTermaTech TT20BAZICになります。
つづく
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