駐車場に一本だけ残した欅は、将来門や塀を作る際に邪魔になってくるので何れは伐る事になるが、まだまだ先の事なので、当分は教会のシンボルツリーとして格好良く立っていてもらわなければならない。
そこで、ほったらかしだった欅の剪定をする事にした。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
脚立を掛けたところが、枝が込み合っていて切らなければならないところになります。
基本的にはチェンソーを使わず手のこで切りたかったのですが、念の為両方の道具を用意して現場に臨んだ。
下から見上げて細いと思った枝も、実際にはそれほど細くなく、手のこでの作業は日が暮れると思ったので、途中でチェンソーに交換した。
6本ほど枝を切って、すっきりとした欅。
切り落とした枝を地上で見ると、その大きさに驚いてしまう。
一人で焼却炉まで運ぼうと思っていたところに、近くの畑から帰ってきた女性陣が手伝ってくれた。
次々と枝を抱えて運んでくれて助かった。
少しずつ大きくなっていて、凛として美しい欅です。
運ばれた枝は、焼却炉の前でまとめてチェンソーを入れて細かくしておいた。
気持ちばかりの収穫もありました(笑)。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)