引っ越し先の部屋の天井に80インチのスクリーンが取り付け出来そうにないので諦めていたが、スピーカーやアンプの移動が無事に終わったので、スクリーンの取り付けが本当に不可能なのかじっくりと考えることにした。
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この問題は、仮にスクリーンの取り付けが出来てもプロジェクターはどうするのかという問題も抱えているが、それは後回しにする事にした。
取り付ける場所には天井に大きな梁があり、その後ろになるが、その場所はフラットではない。
垂木のある天井で、しかも真ん中には太さの違う木まである。
本当は右側の太い梁の側面に取り付けが出来ればいいのだが、そうするとスクリーンの表裏が逆になってしまうので、この方法はNGだという事が分かった。
とりあえず、既設のスクリーンを外す作業を先にする事にした。
15年以上前に取り付けているので、外し方が分からない。
探してみると取説が出てきたので、内容を確認した。
しかし、どうみても取説と金具の形状が違う。
よくよく考えてみたら、後日メーカーから取り付け金具が送られてきて、交換した事を思い出した。
よって、取説は無視して金具を見て考える事にした。
このネジを外せば外れるはず。
無事に本体を外すことができた。
引っ越し先の部屋の天井には、真ん中の太い木に金具を取り付ける事にした。
普通、こういった取り付け金具は離して付けると思うのですが、致し方なしです。
スクリーンの取り付けが無事に済みました。
次回はプロジェクターをどうするかを考えてみたいと思います。
不定期につづく
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