今年二回目の玉切り＆薪割りは先日ポーチに移動して空いた薪棚を埋める作業がメインとなった。
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この日も安全に配慮して、持っている安全装備を全て装着して作業を始めた。
以前も紹介しましたが、知らない人の為に一応下に貼っておきます（笑）。
薪割作業は二人でチェンソーは一人で作業を開始した。
敷地内の移動だけだから、軽トラの積み方が普通ではない（笑）。
これだけ軽トラに積んで薪棚の空いている4.3立米がどれだけ埋まるかと思ったら
意外と大したことが無かった。
しかし、4.3立米の半分以上は埋まったので2.3立米ほど積んでいたのではないだろうか。
先程の薪棚を反対方向から撮影するとこうなります。
角度によって薪の量が随分と違って見えます。
写真でお伝えするのは中々難しく感じます（笑）。
こちらは第二便です。
あと1立米弱といったところでしょうか。
原木もすっきりと無くなり玉木も随分減りました。
9時から始めて1時までかかりましたが、今シーズン使用して空になった薪棚を埋める作業のゴールはもうすぐです。
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