今回の件で川原さんにガラス注文し、メトスから品物を直送してもらったのですが、取り付けの際にガラスの寿命を二倍にする裏技を思い付いた(笑)。
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例えば私の場合は約4年の使用で一気にガラスの寿命が来た感じがするのですが、あまり予兆らしき現象は現れなかった。
しかし、もし予兆を感じ取ることができるなら、その時にガラスの表裏を変えると良いのである。
これはガラス取り付けの際に表裏が無い事を確認したので、この方法が使える事が分かった。(平面ガラスでなく曲面ガラスだとこの方法は使えない)
ダメージを受けているのは内側の火室側だけなので、外側だった部分を火室側に表裏を逆にすれば寿命が二倍になると思う。
尤も、薪ストーブを大人しく使えば寿命は二倍以上かも知れないし、毎年シーズンオフに酸化セリウムで磨けば寿命が延びていたかもしれない。
この記事をご覧の方の中で、酸化セリウムでガラスをメンテされている方がおられましたら、お薦めの品物をコメント欄より教えて下さい。
例えばこの品物なんかが良いのでしょうか?
薪ストーブ愛好家でこの品物を使ってる方って、いるのかな?
つづく
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